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◤受賞◢ 第10回ものづくり日本大賞で経済産業大臣賞
2026年3月16日(月)、「第10回ものづくり日本大賞」にてFJコンポジットが経済産業大臣賞を受賞したことを報告させていただきます。
公式サイトの受賞一覧

3月25日(水)には首相官邸にご招待いただき、表彰式に参加してきました。
経済産業大臣の赤澤亮正氏から直接、表彰状を手渡していただきました。高市早苗首相からもお言葉をいただき、北海道千歳市の小さなメーカーとしては、夢のような一日でした。

首相官邸のホームページにも記載されています。
北海道新聞:千歳・FJコンポジット、半導体部材で経産大臣賞 ものづくり日本大賞
ものづくり日本大賞とは

ものづくり日本大賞は、内閣総理大臣賞を頂点とする、日本のものづくりを支える優れた人材・技術・製品を表彰する制度です。経済産業省・国土交通省・文部科学省・厚生労働省の4省が共同で主催しており、2年に1度開催されます。
2年に1度なので、ものづくり界の世界陸上みたいなビッグイベントです。
製造・生産現場における熟練の技や、革新的な技術開発など、幅広い分野から選出されるため、日本のものづくりの”オールスター戦”とも言えるような賞です。
第1回の開催は2005年。今回で記念すべき第10回を迎えます。

左の盾は第6回ものづくり大賞のS-CMCの受賞トロフィーです。
2015年から10年、放熱性が重視される時代になりました。

受賞内容
今回の受賞案件のタイトルは、
「オンリーワンの接合技術で半導体部材を流通 〜素材大国日本から次世代自動車大国へ〜」
独自開発のスパッタリング拡散接合技術(S-DBC法)により、放熱性の高い絶縁回路基板(S-DBC)とヒートシンク(S-CMC)を一度に製造・納品できるメーカーは世界でも弊社のみ。
EV業界の電子部品が高温になる不具合を解決します。
感謝
受賞の発表後、取引先・お客様の皆様から、たくさんのお祝いのお花やお言葉をいただきました。お気持ちがとてもうれしく、あらためて「この仕事は、関わってくださる皆さんと一緒にやっているんだ」と実感しました。
本当にありがとうございました。これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。

「北海道大学機構内コラボほっかいどう」のノーステック財団には、本受賞案件の推薦をしていただき、大きなきっかけを作っていただきました。




・大地みらい信用金庫 札幌支店 様
・エア・ウォーター産業・医療ガス(株)道央産業支店 様
・北海道銀行 千歳支店 様
・上田鍍金 株式会社 様
改めて感謝申し上げます。
※以下は受賞前の3月5日のトピックスです。
このたび、FJコンポジットは「第10回 ものづくり日本大賞」の受賞候補者に選ばれました。
第6回ではS-CMC(放熱材)が特別賞を受賞しましたが、今回はS-DBC(セラミックス絶縁回路基板)が選ばれました。
なかなか狭き門であり、FJコンポジットのような中小企業が2回も選ばれるのは異例だと思います。
※ちなみに、今回どの賞に選定されたのか、まだ我々も知りません。
そして今日から東京で候補企業が出展されます!
・場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)
・期間:2026年3月5日(木)~12日(木)
※毎週火曜日は休館日
お台場エリアの地球儀があるところです。

今回の展示では、製品サンプルだけでなく…
・パワーデバイスの模型
・3DCG動画での技術解説
・S-CMCが実際に採用されているGMの電気自動車「リリック」のモデルカー
…なども並んでいます。
(展示も動画も、もちろん内製です。なんでも作ります。)

ものづくりって、やっぱり「見える化」すると伝わり方が全然違いますよね。
図面や数字では伝わらない「質感」や「スケール感」が、展示で初めて届くと思っています。
五感を刺激することが次のアイデアに繋がると体感的に学んできました。
お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
